パーマ
2009年10月16日
パーマやヘアカラーなどのキャッチコピー!
そんな中でこういうのを聞いたことはありませんか?
髪を傷めずにパーマをかける
傷んだ髪を修復しながらパーマをかける
しかし、パーマをかけるということは
毛髪を化学変化させるということですから
厳密に言えば、傷めずにかけるというのは間違いだと思います
紛らわしい表現のせいでイヤな思いをした方々が
相当数いらっしゃるようです^_^;
このパーマだと傷まない!
そう言われたからかけたのに~(>_<)
でも、化学薬品であるパーマ液を使用して
一度髪質が変化したなら、元の状態には決して戻りません
だから、パーマはず~っとかかっているのです
そこで、デ・ビュウではこんな表現をすることにしています
このパーマ液は・・・
従来のものにくらべると傷みにくいですよ、とか
傷んだ髪でも出来るだけ負担が少なく出来ますよ、とか
そうして繰り返しのパーマでダメージが
蓄積しづらいようにしていきながら
傷んだ部分をカットしていく
結果的に、ひどいダメージが徐々に解消されていく
が、正しい表現ではないかと思います
デ・ビュウはこんなこと、色んなことで
ゲストのみなさんと信頼関係を築き上げることが
何よりも大切だろうと考えて
日々、お一人お一人と向き合っています
そんな中でこういうのを聞いたことはありませんか?
髪を傷めずにパーマをかける
傷んだ髪を修復しながらパーマをかける
しかし、パーマをかけるということは
毛髪を化学変化させるということですから
厳密に言えば、傷めずにかけるというのは間違いだと思います
紛らわしい表現のせいでイヤな思いをした方々が
相当数いらっしゃるようです^_^;
このパーマだと傷まない!
そう言われたからかけたのに~(>_<)
でも、化学薬品であるパーマ液を使用して
一度髪質が変化したなら、元の状態には決して戻りません
だから、パーマはず~っとかかっているのです
そこで、デ・ビュウではこんな表現をすることにしています
このパーマ液は・・・
従来のものにくらべると傷みにくいですよ、とか
傷んだ髪でも出来るだけ負担が少なく出来ますよ、とか
そうして繰り返しのパーマでダメージが
蓄積しづらいようにしていきながら
傷んだ部分をカットしていく
結果的に、ひどいダメージが徐々に解消されていく
が、正しい表現ではないかと思います
デ・ビュウはこんなこと、色んなことで
ゲストのみなさんと信頼関係を築き上げることが
何よりも大切だろうと考えて
日々、お一人お一人と向き合っています
Posted by デ・ビュウ at 08:54│Comments(0)
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