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グリーン系とマット系☝
2018年07月09日

ヘアカラーの色✨
色んな色が有りますが
通常美容師達は
◯◯系
という区分けで表現しています
オレンジ系
アッシュ系
バイオレット系
ナチュラル系
このあとに続けて「ブラウン」
という言葉があり
オレンジブラウン
アッシュブラウン
バイオレットブラウン
ナチュラルブラウン
と表します☝
つまり普通のカラーは
すべてブラウンベース
に各種の色味が合わさっている為
白髪の方たちが時に綺麗なバイオレットなどで染めてるのは
ヘアマニキュアを使用しています
マニキュアにもブラウン系の色が有りますが
マニキュアには原色が有ります
さて、そんな中
本日のタイトルにした
グリーン系とマット系
コレは緑味のあるブラウン
日本人の肌色に一番馴染みが良く
濃い目に染めれば個性的に仕上がり
明るめに染めてもケバくならず
と言うわけで
色名から受ける印象とは違い
シックで上品な仕上がりになりますので
一度は体験して欲しいカラー色です
細くなる?
2018年07月01日

ゲストからの質問で多いんです!
歳と共に髪は細くなっていく
ならば髪型も変える必要有り?
いいえ!
貴女らしくを貫いたらいいと思います
人は皆持ってます
フンイキ☝
というものを✨
髪が細くなろうが
少なくなろうが
オシャレな人は皆
自分を信じて
貫くものです❣️
自分らしさ輝く表現を
第一、細くなるっていっても
太さが半分になる訳ではなく
髪1本々が少〜しだけ細くなるだけ
少なくなるっていっても地肌が少しだけ
透けて見えるだけ
全体の髪型がフォルムが作れるなら
それで良いではないですか
それが自分らしいなら
と思います
専門家の目!
2018年06月29日

雲海

MT.ASO
某健康番組では次々に新しい
健康の常識や理論が紹介され
目からウロコ
ですが専門家として
医療のお仕事をされてる方々は
やはり新しい情報の知識を
キチンと認識してらっしゃいます☝
そういう方々からすれば
その情報はまだ
決め付けるにはちょっと早いのでは?
となるそうです
医学界では臨床データの
信頼性を実証するのに
数十年はかかるとの事!
つまり例えば
発ガン性の疑い有りとされる
色々な成分も数十年経過して
「疑い」という文言が外れて
発ガン性物質と定義される事になります
美容や理容では育毛剤や発毛剤
と呼ばれる製品も
新しい成分を配合した製品は
研究の結果
限定的な試験の結果
などを誇張して
CMされたりする事も
多々ありますので
爆発的に売れてます!
残りわずか!
まとめ買いがオススメ!
などの商法に乗って
新しい製品をまとめ買いする場合
使って満足するかは
五分五分かなって思います^^;
ホントに良いものは
その内定番として広まり
販売価格も手ごろな値段に
落ち着くと思われます✨
無添加
2018年06月17日

阿蘇大観峰
まだ少しもやの残る朝の空
無添加!
だからオールOK
と言う訳ではない場合もあったりします
食品の場合は添加物といいますが
化粧品や頭髪用化粧品の場合は
指定成分(表示指定成分)でした
現在は配合されているものを全部
表示する全成分表示となっています
容器の裏や底に貼ってあるシール
又はボトルに直接印刷されています
配合量の多い物から
順番に並べて書いてあります
添加物もハーブ成分も
お馴染みのアミノ酸や
その他諸々の有効成分も全部書いてある
と、思いきや❗️
多分販売メーカーに都合の悪い物は
全部表記されてるかどうか怪しい?
あくまでも怪しいという
表現しか出来ませんが
無添加✨
とっても魅力的な表現ですね
でもどんなに素晴らしい
謳い文句の製品だとしても
使ってみて合わないモノは
使用を止める方がいい!
当たり前だけど
コレが正しいんでしょうね
鉄・布・木・紙
2017年10月21日
素材ごとに特性があります
鉄は鉄の良さが
布は布の良さがあり…
さらには、布は布でも
麻や綿や絹といった違いが有ります
例えば同じ形、デザインのシャツでも
素材によって出来上がりはかなり違って見えます
髪型も毛質が違えば
同じヘアスタイルでも
かなり雰囲気が違うものに仕上がります
それを楽しむことが出来れば
問題は無いのですが
大抵の場合は
髪質が違うせいで違った見え方になる!
のは許容出来ないのが普通ですね^^;
ゲストから希望のヘアスタイルを伺っても
素材の違いによる仕上がりの見た目
見え方の違いが発生する
コレもゲストの要望の全てにYes!
と言えない原因の1つなんですね(⌒-⌒; )
ただ、可能性の追求は放棄しないで
色々チャレンジしてみるのも
新しい自分らしさの発見への道!
とにかくヘアスタイル作りは
相談、共同作業の繰り返しが大事ですね(^^)b
鉄は鉄の良さが
布は布の良さがあり…
さらには、布は布でも
麻や綿や絹といった違いが有ります
例えば同じ形、デザインのシャツでも
素材によって出来上がりはかなり違って見えます
髪型も毛質が違えば
同じヘアスタイルでも
かなり雰囲気が違うものに仕上がります
それを楽しむことが出来れば
問題は無いのですが
大抵の場合は
髪質が違うせいで違った見え方になる!
のは許容出来ないのが普通ですね^^;
ゲストから希望のヘアスタイルを伺っても
素材の違いによる仕上がりの見た目
見え方の違いが発生する
コレもゲストの要望の全てにYes!
と言えない原因の1つなんですね(⌒-⌒; )
ただ、可能性の追求は放棄しないで
色々チャレンジしてみるのも
新しい自分らしさの発見への道!
とにかくヘアスタイル作りは
相談、共同作業の繰り返しが大事ですね(^^)b