ダイエットと健康に羅漢果
2009年07月30日
羅 漢 果
これは中国に生息するウリ科の多年草です
黒砂糖に似た甘みがあり、その甘みは
砂糖の300~400倍だと言われています
羅漢果は小腸から吸収されずに
直接大腸に行き排泄されるという性質があります
だから砂糖のように体内に蓄 積されたり
脂 肪にならないと言われているんです
今回、この羅漢果を紹介したのは
からだに糖分は必要だけど、カロリーなどを気にすると(@_@)
では、どうするか?
少しでも体に良いと思われる糖の種類を選び
尚且つ、バランスをとりながら摂取する事が必要(^_^)b
そこが、デ・ビュウのオシャレへの取り組みとの共通点
何事もバランスをとることが
オシャレをする上でも大事なことと考えています
羅漢果の名前の由来
18世紀頃(清の時代)、中国桂林一帯に住むヤオ(苗)族の王国の医師「羅漢」が、この果物に不老長寿の薬効があることを発見。
生薬として使用するとともにこの果物の栽培を指導し、広めたと伝えられています。
以後、人々はその偉大な功績を敬って、この果実を「羅漢果」と呼ぶようになったそうです。
ヤオ族の王はこれを「長寿の果物」と名付け、「秘薬目録」に加えて門外不出を命じたと言い伝えられています。
老化を防ぐ薬効(今で言う、抗酸化作用)があることから万病の薬として使われていたそうです。
18世紀頃(清の時代)、中国桂林一帯に住むヤオ(苗)族の王国の医師「羅漢」が、この果物に不老長寿の薬効があることを発見。
生薬として使用するとともにこの果物の栽培を指導し、広めたと伝えられています。
以後、人々はその偉大な功績を敬って、この果実を「羅漢果」と呼ぶようになったそうです。
ヤオ族の王はこれを「長寿の果物」と名付け、「秘薬目録」に加えて門外不出を命じたと言い伝えられています。
老化を防ぐ薬効(今で言う、抗酸化作用)があることから万病の薬として使われていたそうです。
Posted by デ・ビュウ at 06:30│Comments(0)
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